大学と地方創生プロジェクト https://tokyo-uni-dousoukai-rengoukai.org/information/info_union/779/

大学と地方創生プロジェクト

2019年3月4日 更新

五神総長主導での未来志向の地方創生プロジェクトが昨年後半より増えております。地方創生は地域同窓会の関心事でもあり、ご参考までに最近注目される情報を掲載いたします。

三重県

東京大学と三重県は、県内の地域課題に迅速かつ適切に対応し、活力のある個性豊かな地域社会を形成していくため、相互に連携・協力を行うこととなりました。また、東京大学「地域未来社会連携研究機構」のサテライト拠点が全国で初めて三重県内に設置されます。

東京大学と三重県との連携・協力に向けた協定締結の合意について

地域の課題対応のための学術研究の推進や、地域における取組を通じた人材の交流と育成、学術研究の成果の社会実装などについて、東京大学と三重県が相互に連携・協力を行っていくため、協定締結への合意に至りました。

東京大学「地域未来社会連携研究機構」のサテライト拠点の三重県内への設置について

この度、東京大学が平成30年4月1日に設置した「地域未来社会連携研究機構」のサテライト拠点が全国で初めて三重県内に設置されることとなりました。
サテライト拠点では、都市や農山漁村、森林、観光地、工場集積地、再生可能エネルギー施設など、実証フィールドとしての特性を生かした三重県にふさわしいテーマを選定し、県内大学等とも連携して研究に取り組んでいくこととしています。この取組により、本県では、地域課題の解決や県内大学等との連携による魅力向上が期待できます。サテライト拠点の設置場所については、現在、「地域未来社会連携研究機構」が県内の複数の場所を候補地として検討しています。

※東京大学「地域未来社会連携研究機構」について
当該研究機構は、地域の課題解決に関わる東京大学の10部局が連携し、統合したプラットフォームを構築することで「研究」、「地域連携」、「人材育成・交流」の3局面で相乗効果を発揮することを目的としており、多様な分野の研究者によるフィールドワークの成果と、GIS(地理情報システム)によるビッグデータの解析やマッピング等を統合して、新たな「地域の知」の構築に取り組んでいます。

問い合わせ先

三重県戦略企画部戦略企画総務課中瀬達也、浮田知樹電話番号:059-224-2009

連携・協力の実施について

東京大学社会連携部社会連携推進課電話番号:03-5841-0853

地域未来社会連携研究機構及びサテライト拠点について

東京大学教養学部等事務部総務課電話番号:03-5454-6012

ダイキン工業

2018年12月17日、国立大学法人東京大学とダイキン工業株式会社による「産学協創協定」の締結について、本学から、五神真総長及び渡部俊也大学執行役・副学長(産学協創推進本部長)、ダイキン工業から、井上礼之取締役会長兼グローバルグループ代表執行役員及び河原克己テクノロジー・イノベーションセンター副センター長が出席し、本学山上会館において共同記者会見が行われました。

今回締結した「産学協創協定」は、本学とダイキン工業の両組織の包括的な共同研究及び人材交流や東京大学関連ベンチャー企業との協業を高度なレベルで推進することを目的としたものであり、協定期間は2018年12月から10年間で、ダイキン工業が100億円規模の資金の拠出を予定しています。