2019年賀詞 https://tokyo-uni-dousoukai-rengoukai.org/information/info_other/473/

2019年賀詞

2019年1月8日 更新

大学

東京大学 社会連携本部 卒業生部門 部門長 島田久弥

各地域の同窓会の皆様、新年明けましておめでとうございます。

本年、東京大学では、現総長の五神体制が6年任期中の5年目を迎えます。これまで、「知の協創の世界拠点の構築」を目標に掲げ、様々な施策に取り組んできており、最近では、昨年度開始された「未来社会協創事業(FSI:Future Society Initiative)」がその最たるものです。

「未来社会協創事業」は、2015年に国連が提唱した「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」に着目し、その実現に貢献する学内の研究活動を登録プロジェクトとして募り、学内外の連携を深め、社会変革の駆動を図る取り組みです。東京大学のホームページに、取り組みの詳細がございますので、是非ご覧になって下さい。

東京大学校友会は本年10月に創設15周年を迎えます。校友会へ登録された同窓会団体数は300を超え、オンラインコミュニティ「TFT」への登録者も45,000人規模へと成長して参りました。近年では、卒業生団体の活動支援、卒業生の交流促進などに加え、学生支援、大学支援に軸足を置き、様々な活動を展開しています。

東京大学の卒業生の皆さまにおかれましては、一層のご健勝、ご活躍を祈念申し上げますとともに、東京大学、そして東京大学校友会への倍旧のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げ、新春の御挨拶とさせて頂きます。

連合会本部

東京大学同窓会連合会 会長 有馬朗人

東京大学同窓会連合会の会員の皆さん、新年明けましておめでとうございます。

本年は、昨年に増して内外共に多難な年になると思われますが、一方で、AI等の科学技術の著しい進歩は人類の英知への期待を持たせます。

東京大学は、五神総長の下、日本の国立大学のリーダーとして、世界最高水準の教育・研究力を維持すべく自主努力を強化しておりますが、国と社会からの支援が必要なことは論を待ちません。我々同窓会も、卒業生の力を結集して、物心両面から大学を支援することが望まれます。

時間がかかるかもしれませんが、今年が、「東京大学を支える強い同窓会」に向かって大きな一歩を踏み出す年となるよう願っております。会員の皆様のご理解とご協力をお願いすると共に、皆様が健康に留意され、ご活躍されますことを心よりお祈りいたします。

東京大学同窓会連合会 代表幹事 岡崎一夫

今年も前進を続けましょう

同窓会連合会各地域同窓会の皆様には、佳き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

一昨年4月創立20周年記念式典を迎えた同窓会連合会は、全国に根を張りつつある地域同窓会としてそれぞれの地域で、昨年も着実な活動を重ねることができました。

10月19日の同窓会連合会第9回全国大会では、北海道から九州までの同窓生に多数出席頂き、各地域同窓会の親睦・交流並びに同窓会運営ノウハウの交換が進められました。この全国大会が、翌10月20日の第17回ホームカミングデイの前夜祭的な役割を果たす意識も定着してきた、と実感することができました。

全国各地域に活動基盤を置く私ども地域同窓会は、それぞれの同窓会幹部のご努力と大学当局のご支援などにより、毎年少しずつ前進を続けて参りましたが、残念ながらまだまだ力不足であることは否めません。

昨年のご挨拶でも申し上げましたが、当面私どもは

  1. 同窓会会員数が卒業生数に比べて少ないこと
  2. 夫々の地域同窓会の発展段階に応じた活動が十分にされていないこと
  3. 活動の中心になる幹事の質及び量の不足

などの課題に向き合いつつ、活動を進めていくことになります。

平成から新しい元号に変わる本年は、校友会との協働を視野に入れつつ大学との連携を強化し、各地域同窓会が変動する社会環境に相応しい活動をどう展開していくか、皆様と一緒に模索し、前進を続けましょう。

皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。