東京大学卒業生であれば出身学部・学科を問わず誰でも入会できる日本全国で活動する地域別同窓会

会長挨拶

2018年(平成30年)新年のご挨拶 

◎東京大学同窓会連合会 会長 有馬  朗人

有馬会長

   東京大学同窓会連合会の会員の皆さん、新年明けましておめでとうございます。
昨年は北朝鮮、今年はエルサレムに端を発するイスラム・キリスト社会の対立、極右の台頭と、世界が歴史を繰り返し、再び危険な道に踏み出している予感があります。戦争の記憶が薄れつつある日本人は、この難局に本当に賢明に対応しなければなりません。
このためには、アジアのリーダーであった東京大学が、世界最高水準の教育・研究力を維持する努力を継続することが肝要ですが、当学を含め、昨今の日本の科学・技術水準の低下は著しいものがあります。その改善には大学の自主努力のみならず、国の支援が必要なことは論を待ちませんが、我々同窓会も、チームの一員として、社会にある卒業生の一層の活躍・発展を図ると共に、物心両面から大学をできるだけ支援することが望まれます。
会員の皆様のご理解とご協力をお願いすると共に、皆様が健康に留意され、ご活躍されますことを心よりお祈りいたします。 
 
◎東京大学同窓会連合会 代表幹事  岡崎 一夫
 今年も前進を続けましょう
同窓会連合会の各地域の皆様には、佳き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 「日本全国に同窓会組織を」と取組んで参りました同窓会連合会は、昨年4月22日創立20周年記念式典を本郷構内山上会館にて実施することができました。
  有馬朗人会長のご挨拶を始め、蓮見・佐々木・濱田・五神歴代総長から、在任当時の同窓会のお話しを戴き、図らずもこの20年間の大学と同窓会との関係についての変遷を、語り継いで戴くことができました。(小宮山元総長はビデオメッセージ)
 10月20日の同窓会連合会第8回全国大会では、第16回ホームカミングデイの前夜祭として、北海道から沖縄までの同窓生の全国集会が定着してきた、と感じられました。 全国に根を張りつつある私ども地域同窓会は、それぞれの地域同窓会幹部のご努力と大学当局のご支援などにより、毎年少しずつ前進を続けておりますが、まだまだ力不足であることは否めません。
 当面私どもは ①同窓会員の規模が卒業生数に比べて少ないこと ②夫々の地域同窓会の発展段階に応じた活動が十分にされていないこと ③活動の中心になる幹事の質及び量の不足 などの課題に向き合いつつ、活動を進めていくことになります。
 本年も大学との連携を強化し、各地域同窓会が平成から新しい元号に変わる環境に相応しい活動をどう展開していくか皆様と一緒に模索し、前進を続けましょう。
 皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。

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